日立  CC135、CC135C
日立  CC135

日立建機(株) が平成13年7月31日〜平成16年3月18日 に製造した 日立  CC135、CC135C2車種2型式は、揺動用のセンターピンのベアリングナットの緩み止め構造及び締め付けトルクの設定が不適切なため、走行中に揺動した場合、ベアリングナットの緩み止め用ベアリングワッシャがスペーサとともに動き、当該ワッシャの爪部が破損し、ベアリングナットが緩むものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ベアリングナットが脱落し、最悪の場合、前後フレームが離脱するおそれがある。前後進の操作用レバーのコントロールケーブルの取り回しが不適切なため、右左折時に当該ケーブルが油圧ホースと干渉するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ケーブルのかしめ部が破損し、操作用レバーを操作しても、後進走行ができなくなるおそれがある。走行モータからの動力をドラムに伝えるドライブプレートの強度が不足しているため、走行及び作業時に当該プレートの一部に亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、最悪の場合、プレート全周に亀裂が進行し、走行モータからの動力がドラムに伝わらなくなり、走行不能となるおそれがある。
情報発生の日付:2004.5.6
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