頭痛について

健康・スクラップブック


頭痛

頭痛の種類
 頭痛のタイプを見定めて対策を立てよう

(昭和52年11月 頭痛懇談会)

慢性頭痛の三大要因
 どうしてまた、頭痛は欲しくもないときをねらいつつ、急にやってくるのでしょう。そして、わからずやの上司ほど、頭痛にとって危険人物はないと感じないわけではありません。
 最も困るのは、原因が分かったとしても、こちらから解決しようがないのが、頭痛の種?

慢性頭痛の素因と誘因


発作予防薬 偏頭痛は、血管が収縮したり拡張したりすることによって起こる頭痛なので、各種のストレスに影響を受けやすい性質をもっています。そして、長い間にわたって反復することも多いので、発作を起こさないようにする薬が待ち望まれていました。この薬は、抗セロトニン作用のあるもので、あらかじめ飲んでおいて、発作を起こさないようにする薬です。


薬の副作用:
アセチルサリチル酸(アスピリン)
一般的な副作用 発疹、浮腫、鼻炎様症状、剥脱性皮膚炎、再生不良性貧血、白血球減少、血小板減少、食欲不振、胸やけ、悪心・嘔吐、めまい、肝障害、難聴、腎障害、過呼吸などが起こることがあります。
この薬剤と併用すると副作用が心配される薬
クマリン系抗凝血剤血栓塞栓症の治療および予防に内科、外科で使用されます。副作用として、じんま疹、発熱、肝障害、出血などが起こることがあります。また、抗凝血剤の作用が増強されます。
血糖降下剤糖尿病の治療に使用されます。副作用として、低血糖、溶血性貧血、白血球減少、食欲不振などが起こることがあります。併用すると、血糖降下剤の作用が増強されます。

フェナセチン/無水カフェイン/ブタルビタール配合(アスピリン)
一般的な副作用 皮膚粘膜眼症候群、発疹、再生不良性貧血、白血球減少、めまい、ふらつき、肝障害、_腎障害、悪心・嘔吐、食欲不振、過呼吸、代謝性アシドーシスなどが起こることがあります。また、連用により薬物異存が、過量服用により、肝臓・腎臓・心筋の壊死や脾腫が、長期服用により間質性腎炎、血色素異常などが起こることがあります。
この薬剤と併用すると副作用が心配される薬
抗不安剤抗不安剤は、鬱病の治療に使用されるジアゼパム、神経症や自律神経失調症の治療に使用されるロラゼパム、不安、緊張などの治療に用いられるクロチアゼパムなどがあります。併用すると相互に作用が増強されます。
抗精神病薬精神分裂病の治療薬として精神科で使用されます。併用すると、相互に作用が増強されます。
飲酒この薬の作用が増強されます。
催眠・鎮痛剤併用すると、相互に作用が増強されます。
抗ヒスタミン剤併用すると、相互に作用が増強されます。
血糖降下剤血糖降下剤の作用が増強されます。
その他併用すると相互に作用が増強される薬剤サイアザイド系降圧利尿剤、ジスルフィラム、他の解熱・鎮痛剤、クラーレ様物質、クマリン系抗凝血剤


資料:「図解[頭痛の治し方]」主婦の友社
   「腰痛肩こり解消百科」毎日ムック
   「薬の飲み合わせの副作用がわかる本」法研
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