海外のデータベースから、食事療法に有益な資料を探そうシリーズ

 栄養補助食品(ダイエット食品)


   さまざまな種類の栄養補助食品(ダイエット食品)が、薬局などに並んでいます。ただ、栄養補助食品(ダイエット食品)を糖尿病治療食(肥満治療食)に利用するとなると、ダイエット計画に混乱を引き起こすことがあります。Dietetic(栄養補助) という言葉は、diabetic<糖尿病(肥満症)>とは別のものなのです。その中のいくつかは、カロリーが少ないゆえにダイエット食品を名のっています。また他のいくつかは、ノーシュガーゆえにダイエット食品と言っています。あるいは、ナトリウムが少ないゆえにダイエット食品と言うこともあります。

 栄養補助食品(ダイエット食品)を買う前に、注意深くラベルを読んで、考えた方がよさそうです。いくつかの栄養補助食品には、糖尿病:あなたの食事療法に有益かもしれない、というような内科医のアドバイスが記載されています。この意味するところは、この食品は多くのケースであなたの食事療法に役立つだろうということです。ともかく、(例えばノーシュガーと言っても)砂糖の代わりに果糖を使用しているかもしれないので、ラベルの食品成分をよく見ることが大切です。同様に、カロリーや脂肪の成分値も確かめた方がよさそうです。というのは、多くのダイエット食品は、砂糖を減らす替わりに脂肪分が高くなっていたり、カロリーが高いことがあります(食味を良くするため?)。事実、いくつかのダイエット食品は、砂糖を含む食品より、高脂肪にして高カロリーの場合があるのです。

 合成甘味料やサッカリン、サネット(?)などを使った栄養補助食品は、糖尿病治療者(肥満治療者)にとってより良い選択かもしれません。それらの甘味料は低カロリーですし、糖尿病患者の血糖値を高くしません。甘さを含む食品のカロリー値をチェックするようにしましょう。(砂糖なしでも)他にカロリーを含むものが、食品の構成成分であることがあります。

 以下、具体的なダイエット食品の記載などを略します

 なお、大塚製薬のカロリーメイトや、日本食研株式会社のバランスデイトのCaloric Diet用の食品成分値を掲載しましたので、よろしければコピーしてお使い下さい。

 出典  オハイオ州立大学メディカルセンター
この資料を見るにははturbo gopherなどの ソフトウエアが必要ですが、Netscape navigatorでも利用可能でした。


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