ステロイド剤など
- 付き合い方
- 使う前にかならず,使用法を確認しよう。
- 勝手に使いはじめたり,医師の指示に背いてやめたりしない。
- 使用回数は1日2〜3回にとどめ,期間も指示された日数を守ろう。
- 過敏症が現われたら中止し,医師に相談する。
- 軟膏剤は使用中の保存が不備だと,固まったり,変色して,皮膚の刺激を起こす場合がある。蓋を閉めて冷暗所に保管し,使用期限の過ぎたものは使わない。
- 薬の強度を確認しよう
- 治療法の目安
- ステロイド外用による副作用
- 全身性副作用
- 血糖値の上昇
- コレステロール値の上昇
- 機能性不正性器出血
- 成長期小児の発育遅延
- 骨粗しょう症
- 局所性副作用
- 皮膚萎縮
- 紅斑,毛細血管拡張
- 酒さ様皮膚炎,口囲皮膚炎
- 座瘡
- 線状皮膚萎縮
- 紫斑
- 多毛
- 細菌感染症や真菌感染症を誘発・増悪
- 配合剤の抗生物質や,主剤のステロイド剤そのものなどによるアレルギー性接触皮膚炎
- 塗り方
- 単純塗擦法
- 貼布法
- 塗擦・湿布法
- 密封包帯法(ODT)
- テープ法
- 重層法 double layer method
参考資料:皮膚外用療法実践マニュアル(中林康青先生・三井記念病院 皮膚科部長)文光堂
医者からもらった薬がわかる本(株式会社法研)
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