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キーワード:
chemical sensitivity(化学物質過敏症) からだに有害な化学物質が、たとえごく微量であっても、それに繰り返し触れることによって引き起こされてくる体の異常。例えば、100万分の1(ppm)、1兆分の1(ppt)グラム程度のレベルの食品中の食品添加物や、農薬、大気や水の汚染物質など。
multiple chemical sensitivity(多発性化学物質過敏症) 特定の化学物質に繰り返し接触しているうちに、次第に体質が過敏になり、それまではなんともなかったほかの化学物質に対しても、体が異常反応を示すようになること。
嗜癖(しへき) ニコチンやカフェインをはじめ、麻薬、シンナー、アルコール、ある種の睡眠薬のように、その化学物質を用いているうちに手放せなくなる状態。
clinical ecology(臨床環境医学) 患者の臨床症状から出発し、それを引き起こす環境中の原因を追及し、原因物質を排除して健康の維持を目的として、そこから環境問題に近づこうという新しい医学。
参考資料:
「化学物質過敏症ってどんな病気」北里大学教授 石川哲先生(合同出版)
公害紛争処理白書(平成8年版)公害等調整委員会編